Sun 10 05, 2008 09:38
発明。
今更だがWikipediaは面白い。
身近にあるモノの歴史?を読んでいるだけでもあっという間に時間が過ぎる。
そして、その意外な発明話や歴史を知って驚く事も珍しくない。
ハサミ。3000年以上前のハサミが見つかってるだって!?
シャーペン。200年以上も前に発明・実用化されてたとは!
ゼムクリップ。まだ発明されてから120年も経ってないのか?
まぁ200年や100年なんてあんまり前でもないような気もするけど、
たとえば200年前というと文政の時代。
あの大塩平八郎の乱や天保の大飢饉よりも前の時代だ。
ペリー来航もシャーペンの開発から30年も経ってからの話になる。
この頃は福沢諭吉の絶頂期でもあった。彼もシャーペンを使った事があったのだろうか?
ハサミは今でこそ誰でも知っている道具として定着しているが、
存在していなかった時代にこんなものを発明出来るというのは凄いことだと思う。
ものさしを2本使ってうまくすればハサミのように紙を切る事が出来る以上、それはとても単純な仕組みで刃の部分の精度・鋭さもあまり関係ない。でもそもそもそんな事をしようとは思いつくまい。
原理や仕組みを知ってしまえば誰でも作れそうな単純な道具。
まさにコロンブスの卵的なあれだ。
普通の人間とはどこか違うものの見方・考え方の出来る人間が、歴史に名を残す発明者となれるのだろう。
(まぁ、ハサミの発明者は不明だが・・・)
そのハサミ、紀元前1000年の古代ギリシアの遺跡から見つかっているという。
実に3千年。どんだけだ。
いや、単に見つかっている中で一番古いはさみが3000年前のものだというだけで、発明はさらに前という事になる。
古代ギリシアの元となったトロイア文明の興りは紀元前2600年。
ハサミの発明も、さらに1000年以上さかのぼる可能性だってあるのだ。
そしてクリップ。針金を曲げただけの単純なアレ。
はさみなんぞよりもはるかに単純な構造をしており製作も簡単だ。
だというのに発明ははさみから遅れる事2900年。
いや、物の発明というのは本当に難しく奥深いものであるらしい。
現代はさまざまな道具が開発され、本当に便利な世の中だ。
しかし、それだけに新たな発明というものは難しくなっている。
数年前に青色LEDを発明した島津の・・・誰だっけ、あの人が多いに騒がれたのは記憶に新しい。
でもそんなもんを発明出来る土壌(環境だったり自身の専門分野だったり)を備えた人間は比率からすればほんの僅かだろうな。
誰でも思いつけるような、それでいて実用的なもの。
正直無理難題なような気がする。
さて、そんなものはちょっとやそっと考えたくらいで思いつけるようなら苦労はしないのだが、今後どんな発明品が出てくるのだろう?
出てきてみれば、「あぁ、盲点だわ・・・」と唸らされるようなもの。
納豆かきまぜ棒とか、かかとの無いスリッパとかそういう何か違う・・・感のあるものじゃなくて。
そういえばパソコンもそうだ。突如現れ、瞬く間に全世界に広まり、
今では無くては世の中は成り立たないまでの存在になった。
IT革命というのだっけか?数千年の人類の歴史の中でもこれ程急激に生活環境が変わった例も無いだろう。
あまり自覚は無かったが、その歴史の転換点に生きる事が出来たのは幸運だった。
残念なのは、その意識をもてないガキンチョであった事だろうか・・・(´A`)
身近にあるモノの歴史?を読んでいるだけでもあっという間に時間が過ぎる。
そして、その意外な発明話や歴史を知って驚く事も珍しくない。
ハサミ。3000年以上前のハサミが見つかってるだって!?
シャーペン。200年以上も前に発明・実用化されてたとは!
ゼムクリップ。まだ発明されてから120年も経ってないのか?
まぁ200年や100年なんてあんまり前でもないような気もするけど、
たとえば200年前というと文政の時代。
あの大塩平八郎の乱や天保の大飢饉よりも前の時代だ。
ペリー来航もシャーペンの開発から30年も経ってからの話になる。
この頃は福沢諭吉の絶頂期でもあった。彼もシャーペンを使った事があったのだろうか?
ハサミは今でこそ誰でも知っている道具として定着しているが、
存在していなかった時代にこんなものを発明出来るというのは凄いことだと思う。
ものさしを2本使ってうまくすればハサミのように紙を切る事が出来る以上、それはとても単純な仕組みで刃の部分の精度・鋭さもあまり関係ない。でもそもそもそんな事をしようとは思いつくまい。
原理や仕組みを知ってしまえば誰でも作れそうな単純な道具。
まさにコロンブスの卵的なあれだ。
普通の人間とはどこか違うものの見方・考え方の出来る人間が、歴史に名を残す発明者となれるのだろう。
(まぁ、ハサミの発明者は不明だが・・・)
そのハサミ、紀元前1000年の古代ギリシアの遺跡から見つかっているという。
実に3千年。どんだけだ。
いや、単に見つかっている中で一番古いはさみが3000年前のものだというだけで、発明はさらに前という事になる。
古代ギリシアの元となったトロイア文明の興りは紀元前2600年。
ハサミの発明も、さらに1000年以上さかのぼる可能性だってあるのだ。
そしてクリップ。針金を曲げただけの単純なアレ。
はさみなんぞよりもはるかに単純な構造をしており製作も簡単だ。
だというのに発明ははさみから遅れる事2900年。
いや、物の発明というのは本当に難しく奥深いものであるらしい。
現代はさまざまな道具が開発され、本当に便利な世の中だ。
しかし、それだけに新たな発明というものは難しくなっている。
数年前に青色LEDを発明した島津の・・・誰だっけ、あの人が多いに騒がれたのは記憶に新しい。
でもそんなもんを発明出来る土壌(環境だったり自身の専門分野だったり)を備えた人間は比率からすればほんの僅かだろうな。
誰でも思いつけるような、それでいて実用的なもの。
正直無理難題なような気がする。
さて、そんなものはちょっとやそっと考えたくらいで思いつけるようなら苦労はしないのだが、今後どんな発明品が出てくるのだろう?
出てきてみれば、「あぁ、盲点だわ・・・」と唸らされるようなもの。
納豆かきまぜ棒とか、かかとの無いスリッパとかそういう何か違う・・・感のあるものじゃなくて。
そういえばパソコンもそうだ。突如現れ、瞬く間に全世界に広まり、
今では無くては世の中は成り立たないまでの存在になった。
IT革命というのだっけか?数千年の人類の歴史の中でもこれ程急激に生活環境が変わった例も無いだろう。
あまり自覚は無かったが、その歴史の転換点に生きる事が出来たのは幸運だった。
残念なのは、その意識をもてないガキンチョであった事だろうか・・・(´A`)


